2012年02月14日

楽しんで

おはようございます晴れ


今朝の空も鉛色。

「寒いね〜」がまだ挨拶代わりになりそうです。

寒さに負けず、今日も元気に生きましょうかわいい



昨日はA1臨柔、特練。

A1臨柔は第3回定期考査の解答解説。

試験は六大関節すべてを網羅した内容だったが、取れたのは平均して6割程度。

正直、これではこの先、厳しいね。

そのことを率直に伝え、どうすればいいかを考えさせた。

今のA1は高校出たばかりの若い子が多く、S1と比較すると相対的に年齢が若いため、要領もわるく、勉強してきた経験も人生経験も日が浅いため、劣ることは致し方のないところ。

しかもこの世代は”ゆとり世代”といわれ、国が教育レベルを下げたから、学習機会もほと少なく、また”モンスターペアレント”といわれるクレーマー的な造語ができたのもこの世代の子ども時代で、社会的に新自由主義といわれる”自由競争”を迫られ、世の中が教育に対しても消費者意識が強くなり、「お客さんなんだから、やってよね」的な以前とは違った教育観の大人たちが周囲にいたことも要因といえる。

だから大方、教えてもらうのが当然と思っており、皆”待ち組み”なのである。

教育と医療は社会資本なのだから、下手に競争原理などを入れてしまうと成り立たないというのが、私も思うところだが、そんなことを言ってても現状は変わらないのでやるしかない。

その格差が教育格差を生み出しているのだろう、と推察しているのがこの10年近く学校教育に携わってきた者としての現場の意見だ。

だから、どうする。

国家試験の合格基準は変わらない。

では今から時間は掛かれど勉強するしかない。

取れていない者は”量の稽古”をするしかないでしょう。

自分の立ち位置を明確にし、目標に向けて努力して欲しい。

その努力の方法とは、まず取りこぼしを拾い、レポートを期日までに書き、そして次年度に向けてこの一年間の総復習することにある。

2年生になれば専門科目が多くなり、臨床の話も多くなる。

それについていけるだけのボキャブラリーを今からつくるべきだね。

最後は知識の使い方の一端をレクチャーしたが、基礎解剖だけでも体表上から得られる情報は多くある。

とにかく学生時代は勉強しなさいかわいい



特練は夜間部、昼間部とダブルヘッダー。

夜間部は1,2年生の白帯、黒帯と特練のレギュラー陣。

コントラストに合わせて、私も指導と練習相手を。

柔道は楽しい。

最近はいろいろなレベルに合わせてできるようになったから、余計に幅が広がった。

一緒に汗をかくだけで仲良くもなるかわいい


昼間部も同じ。

最近は初心者で入った2年生組が、量の稽古が足りてきたようで、経験者組と遜色ない。

だから皆、楽しい。

もう試験明けでウズウズしていたようで、道場に上がるなり笑顔が絶えないわーい(嬉しい顔)

勉強で頭に汗を、柔道で額に汗を。

これが柔整学校の最高のカタチではないかなかわいい



さて今日はA1で吉川先生の試験に私も付き合います。

その後は柔道、S1も私の試験返却第1弾があるね。

楽しんで、頑張ろうexclamation×2



それではまたexclamation


posted by 河原 at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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